Flexboxで例えば、次のように画像と本文を回り込むようなレイアウト作成した場合、

画像の大きさが揃っていれば、Chrome等では正常に表示されるものの、Edge等で画像が縮んでしまう場合があります。
“Flexboxで、Edge等で画像が縮む場合はflex-shrink” の続きを読むH2O space たにぐち まこと の技術メディア
Flexboxで例えば、次のように画像と本文を回り込むようなレイアウト作成した場合、
画像の大きさが揃っていれば、Chrome等では正常に表示されるものの、Edge等で画像が縮んでしまう場合があります。
“Flexboxで、Edge等で画像が縮む場合はflex-shrink” の続きを読むMySQLで値を挿入する際、次のようなエラーが発生することがあります。
SQLSTATE[HY000]: General error: 1364 Field ‘xxxx’ doesn’t have a default value
これは、挿入しようとしているテーブルのあるフィールドについて、値が指定されていない場合に発生します。MySQL 5.6以前のバージョンであれば問題なかったのですが、5.6から設定が一部変更されました。対処法を紹介しましょう。
“MySQLで “xxx doesn’t have a default value”とエラーが表示されたときの対処法” の続きを読むZoho Formsは、無償で利用できるオンラインフォームサービスです。入力されたデータは、Zoho CRMなどの Zohoサービスと連携できるのはもちろん、Webhookで飛ばすこともできます。
そのため、これを Microsoft Flow(ただし、有償版が必要です)経由で kintoneに投入する事ができます。
“Zoho Formsの内容を、kintoneに投入する” の続きを読むChromeには、マルチユーザー機能が搭載されていて、複数のアカウントを紐付けて利用することができます。筆者はこの機能、うまく活用していなかったのですが、ふと、サイト制作でクライアントごとにユーザーを作ったら、非常に便利だったのでその方法を紹介しましょう。
“Chromeのマルチユーザーが、Webサイト開発に便利” の続きを読むWordPressに、JetPackを導入するとさまざまな機能が利用できます。その中の1つ、「関連コンテンツ表示」は自動的に記事の下部に、図のような関連記事をリストアップしてくれて便利です。
しかし、カスタム投稿タイプを使うとこちらにも自動的に表示されてしまい、時には邪魔なときがあります。そんな時は、次のコードで取り除くことができます。
他の人が作ったHTMLを、Webブラウザーで確認するとき、リソースファイルがルート相対で記述されている事や、JavaScriptのプログラムが「file://」プロトコルだと動作しないことなどがあります。
このような場合、XAMPP/MAMPなどで Webサーバーを立てたり、VagrantやGulpなどを使ってサーバー機能を利用するなどが必要ですが、Google Chromeの拡張機能で簡単にサーバーを立てられるのが『Web Server for Chrome』です。
次のページから拡張機能をダウンロードしましょう。
インストールすると、アプリ画面にアイコンが表示されるので、これをクリックします。
起動すると、次のようなウィンドウが表示されます。
「CHOOSE FOLDER」ボタンをクリックし、フォルダーを指定しましょう。一番下の「Enter Port」にポート番号を入力すれば(標準は 8887)、次のようなURLでアクセスが可能になります。
http://127.0.0.1:8887/
バックグラウンドで動作させたり、他のコンピューターからのアクセスを可能にしたり、スリープしないようにしたりなどのオプションもあります。
さくっと確認するには、非常に良さそうですね。
WordPressのメールは通常、Sendmailというしくみを使って送信されます。しかし、AWSなどでメールを送信するしくみがなかったり、ドメインの設定でメールが外に送信できないといった制限があったり、またメールアドレスによっては迷惑メールになりやすいなどの不都合もあります。
そこで、これを SMTP経由で送信できる『WP Mail SMTP by WPForms』をご紹介しましょう。
WordPressには、長らくツールメニューに「Press This」というブックマークレットのツールがありました。しかし、4.9以降はこの機能が廃止されています。ただし、プラグインをインストールすることで、対応することができます。
kintoneの Webhookなどで、日付型のデータを受信すると「世界標準時」のタイムゾーンで渡されます。そのため、次のようなプログラムでこれをそのまま表示しようとすると日付がずれてしまいます。
date('Y-m-d', $from_kintone_date);
次のように処理すると、タイムゾーンを変更して表示できます。
PhpStorm等の JetBrainソフトウェアには、ToDo管理機能があります。ソースの中に、「todo」というキーワードを含めることで、それが「ToDo」パネルに反映されるというしくみ。
しかし、WordPressのテーマなどを開発していると、もともとのソース内にこのようなコメントが残っていて、自分が作った ToDoと混ざってしまいます。こんな時は、パターンを書き換えると良いでしょう。