新世代Web構築には必須になりそうな『CodeKit』

最近、Web業界ではCSSコーディングにおける「Less」「Sass」など、本来のCSSの記述では同じような記述が続いてしまうような箇所を、構造化して後からコンパイルなどをしてCSSを組み立てるという、いわゆる「CSS拡張メタ言語」が一般化してきている。

さらに、JavaScriptの世界では、「Node.js」などによってサーバーサイドでもJavaScriptが利用できるようになり、JavaScriptをすっきりと書ける「CoffeeScript」なる言語も登場してきている。

これらのいわゆる「新世代」のWeb技術では、コンパイラをそろえたり、各種ツール類にプラグインを入れるなど、環境を整備しなければならないが、その決定打となるソフトが『CodeKit』だ。(Macのみ)

このソフト、Less、SassとStylus、およびCoffeeScriptに対応していて、各種コンパイルをになってくれる。また、画像の圧縮効率化なども可能だ。エディタソフトなどではなく、補助ソフトとして使い慣れたエディタソフトを使いながら、このツールでコンパイルのみ行うことができる。Lessなどを学習してみようという場合でも、このソフトから始めてみると良いかもしれない。

現在βテスト中で、正式版が発売した場合は10$程度でAppStoreで販売されるらしい。今後の開発が楽しみだ。

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