Todoソフト Thingsと、Reminderの同期でクラウド同期

Macの Todo管理ソフト「Things」はWi-Fiでしか同期ができないのが悩みだったが、iCalのリマインダーと同期をし、iPhoneの同ソフトとも同期をすれば、Inboxの中だけは同期ができる。
私の主な用途は外出先で思いついたタスクを、放り込みたいというものだったので、これでもかなり良い感じ。

ということで、しばらくThings使いに戻ってみます。早く Things Cloudが正式サービスにいならないかなー。

スマートフォンサイト制作専用のマッチングサイト『SMARTPHONE WORKS』

スマートフォンのサイト制作は、独特なスキルが必要で、これまでPC向けや携帯電話向けのサイト構築していたとしても、すぐには引き受けられないことがあります。

そこで、スマートフォンのサイト・アプリ・サービス開発などを手がけられる制作会社だけを集めたマッチングサイトが登場しました。

「SMARTPHONE WORKS」というこのサイトは、制作会社が会社概要やアピール、事例紹介などをアップロードしており、好きな会社を選ぶことができます。一括して見積もり依頼を出したりもでき、サイト制作やアプリ制作で絞り込むこともできます。

サイバーエージェントやアイデアマンズなどの有名企業もエントリーしています。また、求人情報も掲載されているので、「スマートフォンサイト制作をやっている会社に就職したい!」なんて言う方も、探すことができるかも。

なかなか面白いコンセプトのサイトですね。

jsdo.itで jQuery Mobileサイトを作るときのテンプレート

jsdo.itは、ちょっとしたプログラムがさくっと作れて便利ですが、jQuery Mobileを使ったサイトを作る場合、追加するファイルが多くて意外とはまります。次のファイル群を追加していかなければなりません。

  • jQuery本体
  • jQuery Mobile本体
  • jQuery Mobile CSS

そして、決まり文句のように、data-roleが pageとか header, content, footerの要素をそれぞれ挿入していかなければなりません。

このあたりをさくっと作れたらと思い、テンプレートを準備しました。フォークをして使っていただければ、簡単に使えるようになるかと思いますので、ご利用くださいませ。

PS Vita、3DSのブラウザは、localStorageに対応していない

jsdo.itで、Webブラウザにテキスト情報を保存できる「localStorage」を利用した習作プログラムを作って、さまざまな端末でテストをしてみました。

結果としては、iPhone(iOS 5)および、Android(2.3)では問題なし。しかし、以下の端末は残念な結果に。

Windows Phone(7.5)

次のような、普通のデータ保存は問題ありませんでしたが、

window.localStorage.setItem(‘hoge’, ‘fuga’);

JSONデータを保存すると、うまく読み出せませんでした。

    var ary = {“hoge”: “huga”, “aaa”: “bbb”};
    window.localStorage.setItem(‘json’, JSON.stringify(ary));

JSONの処理のあたりで、なにか引っかかっているのでしょうか? 要検証です。

PS Vita、Nintendo 3DS

こちらは、残念ながら問題外。localStorage自体が全く動作しませんでした。。

さすがはゲーム機。一筋縄ではいきません・・

『Tweetbot』がバージョンアップして神アプリに

iPhoneのTwitterクライアントは、公式なものから日本製のものまで数多くありますが、私が愛用しているのは「Tweetbot」です(前に紹介したときの記事参照)。

ただ、私のように愛を持って利用している場合は別ですが、客観的に評価をすれば、Tweetbotは別段便利なところはないクライアントで、むしろ「発言内のURLを二回タップしないとジャンプできない」とか「Instapaper」に対応していないなど、不満点もありました。

しかしこの度、Version 2.0がリリースされ、残っていた不満点もほぼなくなり、完全に神アプリになられました。バージョンアップした内容は次の通り。

– Updated timeline view
– Image thumbnails in timeline
– Links now colored and single-tappable
– “Retweeted by” bar now integrated and tappable
– Cell colors adjusted for better contrast
– New direct message view.
– Redesigned “New Tweets” bar (Can be dismissed by tap and configured in Settings > Display)
– Timed auto-refresh (timeline, mentions, and DM’s will refresh every 5 minutes)
– Readability added as mobilizer service
– Much improved tweet replies view
– Links in user’s bio now tappable
– “Huge” font size option in Settings > Display
– Improved scrolling performance

ざくっと訳してみます。

  • タイムラインの見栄えが新しくなりました
  • 画像のサムネイルを、タイムライン上でみられるようになりました
  • 発言内のリンクはシングルタップでリンクできるようになりました
  • Retweetの部分もタップできるようになりました
  • セルの色の紺トラスを調整しました
  • ダイレクトメッセージ表示が新しくなりました
  • 新着ツイートの通知バーが新しくなりました(設定で戻すこともできます)
  • 自動更新機能が搭載されました
  • 返信ビューが改善されました
  • ユーザーのプロフィールページ内のリンクがタップできるようになりました
  • 文字サイズに「巨大」サイズが増えました
  • スクロールのパフォーマンスが改善しました

といった具合。特に、発言内のリンクなどがクリックできなかったのは、バグなどではなくて、これまでTweetbotの「思想」として美しくタイムラインを見せるためのものだったと思うのです。しかしそこを、ユーザーの使い勝手を優先して、改善してくれるとは心憎いなぁ。

相変わらず、他のクライアントソフトにはない、便利機能も満載です。

  • 発言を右にフリックすると、「それまでの返信」が、左にフリックすると「そこからの返信」が追える
  • 上部のタイトルエリアをクリックすると、簡単にリストを切り替えられる
  • トリプルタップに好きなアクションを割り当てられる
  • 下書き保存
  • 返信先のアカウントをインクリメンタルサーチ

などなどなど。もう本当に神としか言いようがないアプリです。さらにさらに、この度ついに iPad版も登場。待ちに待っていました。もう速効で入手しました。神です。

ということで、私にとってはTwitterクライアントソフトと言えば、これ一択のアプリ。ぜひお試しください。

iOS 5の Safariで追加された「autocapitalize」属性値

iOSのSafariには「autocapitalize」という属性があり、onにすると、英語で例えば「Hello」などと最初の文字を大文字で打ち込みやすいように、あらかじめShiftキーが押された状態になりました。

iOS 5では、この属性が拡張されて、「on/off」に加えて次のような属性値が設定できるようになりました。

characters

ずっとShiftキーが押された状態になり、すべて大文字で記入されます。一時的に解除することはできますが、1文字小文字を打ち込んだらすぐにShiftキーが押された状態に戻ります。

sentences(textareaのみ)

改行するごとに、最初の文字が大文字になります。「on」と同じ値でしょうか?

words

空白を入れるごとにShiftキーが押されます。「Hello Again」などの文章が打ち込みやすくなります。

といった具合。どちらにしても、あんまり日本語では使う機会がなさそうですね。メールアドレスの記入欄では「off」にしてあげた方が親切ですね。

RockMeltに iPhone版が出ていました

Facebookや Twitterの機能をブラウザに統合した、高機能ブラウザ『RockMelt』ですが、いつの間にかiPhone版が登場していました。

しかも、かなりFacebookなどが使いやすい感じになっていて、オフィシャルのアプリよりも使いやすいかも知れません。ブックマークや「後で読む」機能が、PC版と同期されるようになっていて、ブラウザとしても使い勝手が良さそうで、フリーのアプリとしては良いかも知れません。

しばらく使ってみようかなー。

【追記】と思ったら、Mac版でFacebookのコメントがうまく書けない現象が発生。。日本語はやはりなかなか扱いにくい感じでしょうか。。

ソニーのプログラミングコンテスト「GO FOR IT」

ソニーが非常に面白い広報活動をしています。

GO FOR IT -コードで世界は変えられる- というこのコンテンツは、大学生や第2新卒のエンジニア志望者に対して、プログラミングの問題を出題し、成績優秀者には「ソフトウェアスペシャリスト」という認定や記念品を差し上げるとのこと。

採用選考とは関係はないようですが、それでも純粋に就職活動に有利になりそうですね。なかなか骨のある問題が多く、現役エンジニアがチャレンジしても面白いかもしれません(応募はできませんが)

「JavaScriptだけで作る、Titanium Mobile iPhone/Androidアプリ開発入門」が超良書

Titanium Mobileを学習したくて、書籍を購入したりWebの情報をあさったりしているのですが、秀和システムさんから出ている『JavaScriptだけで作る、Titanium Mobile iPhone/Androidアプリ開発入門』が超良書でした。

280ページ程度という多くはないページ数ながら、Titanium MobileのインストールからApple Developer Networkへの登録の方法、JavaScriptの入門、Titanium Mobileらしいサンプルプログラムの作成が3本と、デバッグ手法、ストアへの出品方法と、全体がうまく網羅されています。

そして、素晴らしいのは取り上げている3本のアプリ。ストップウォッチと、RSSリーダー、アルバムアプリと、使って楽しいサンプルを、丁寧な解説で作り上げていきます。

Webビュー、カメラ、Googleマップと、スマートフォンらしい機能をまんべんなく取り入れ、使い方も丁寧に解説している上、さらに詳しい解説はAPIリファレンスをご覧くださいとURLまで提示しているため、じっくり調べることもできます。

配布されているサンプルプログラムは、段階ごとに細かく分かれていて、途中から始めたり、うまく動かなくなってしまって、次に進めなくなってしまった場合なども安心と、非常に親切な設計。

唯一の難点は、初版故に誤植が若干あり、特にプログラムを記述するべきファイル名が間違えていたり、場所が非常に分かりにくくなっていたりなどがあります。前後のプログラムから予測したり、どこに書くべきかを考えてみてなんとか分かるのですが、プログラムを作ること自体が不慣れという入門者は、若干戸惑ってしまうのではないかと思いました。

このあたりは、今後の改定に期待したいところ。なんにしても、ここまで分かりやすい入門書籍はTitaniumに限らず、なかなか出会えないというレベルの超良書でした。かなりオススメです。